野草茶ブレンド
野草の効能
赤芽がしわ
  早春の若芽の紅色が鮮やかなアカメガシワですが、漢方薬として利用されると共に古くから民間薬として用いられてきました。消炎鎮痛効果があるとされ胃潰瘍、胆石症、腫れ物などえの薬効が期待されます。また、飲用の他に入浴用としても利用され、あせもや皮膚病などに効果があるとされます。
笹
  笹茶と言えば言わずと知れた熊笹茶。熊笹茶は高血圧、胃腸病、高血圧、疲労回復などに効くというので古くから飲料として使われてきました。イリスでは寒山竹、ヤダケ、ホテイチク、カラダケを竹茶の原料として使っています。寒山竹のタケノコは抜群に美味しい。竹茶にするとほんのり甘味が有っておいしく飲めます。ホットでもアイスでも美味しいです。ぜひ一度スローライフイリスの竹茶をお楽しみ下さい。
たら
  タラの芽のテンプラ、山菜好きには格好の品物です。でも野草茶としても中々のものです。
  タラには糖類の体内吸収を抑制する働きを持つサポニンが多く含まれ、古くから民間薬・健康茶として利用されてきました。
  その効能は糖尿病、肝臓病、腎臓病の改善また二日酔い・アレルギー性鼻炎・強壮にも良いといわれます。
  山菜の王様として知られているタラですが健康茶としても一級品ではないでしょうか?
  当店スローフード イリスのタラ茶には葉、茎、樹皮が使われています
よもぎ
  ヨモギはヨモギ餅、お灸に使うもぐさに使われています。そうそうテンプラにも良いですね。でも野草茶にも抜群!
  ヨモギに含まれる有効成分(食物繊維、鉄、タンニン、ビタミン、ミネラル、カロチン等)が体に優しく作用し健康の維持・増進に役立ちます。
  勿論各種効能は民間薬としても注目され、高血圧、胃腸病、手足のむくみ、アレルギー性疾患、婦人病、冷え性、肥満などの改善に役立つといわれます。
葛
クズは葛と書きます。葛はかずらとも読みます。そう、蔓性植物で一度生えると絶やすのが大変なほどの旺盛な勢力を持っています。場合によっては厄介な代物。ところが、これを逆手にとって不毛地や荒廃地の土壌保全や緑化に使われていると言います。ところで葛は根から葛澱粉(クズコ:葛粉)が採れますが、漢方では「風邪に葛根湯」と言われるほど超有名?葛湯にも使われますね。それから野草茶にも良いのです!!!
すいかずら
  スイカズラは5月にジャスミンのような香りを放つ白い花を咲かせる常緑のツル性植物で、口に含んで吸うと甘い蜜を楽しめることが名前の由来です。花の色が淡い黄色に変化していくのも特徴です。
  民間薬としての効能は消炎作用で、強力な排尿・解毒・浄血作用が腫れ物のうずくような痛みを鎮静させるといわれます。リウマチ・痛風による関節の腫れ、デキモノの腫れにも有効とか。口内炎や扁桃腺炎にもよく、古くから民間薬として珍重されました。また、飲用の他に入浴用としても利用されています。
どくだみ
  「日本薬局方」にも記載されているドクダミですが、10の薬効があるとされ「十薬」と呼ばれ広く知られています。
  ドクダミには、利尿を促し血圧を下げる作用、便通を促す作用、血管が弱くなるなるのを防ぎ、かつ強化する作用、血液循環を良くする作用があるとされ、便秘・神経痛・動脈硬化・高血圧・アトピーなどに効果があるとされます。
  野草茶としての利用はこれらの効能を直接期待するものでは有りませんが有効成分の摂取により気長に体質改善を図っていくことが肝要だと思われます。
うど
ウドは独活とも呼ばれ漢方薬に使われています。ウドの大木とさげすむのは失礼と言いたいほどの植物?その効能は発汗、利尿作用また、肩こり五十肩にも良いとか。ウドの成分はほとんどが水分で栄養的には特に取り上げらるのは無さそうですが、根茎に含まれる芳香成分(精油)がかなり重要のようです。またビタミンCもかなりのものらしいです。
アケビ
アケビ科の蔓性落葉低木。アケビ、ミツバアケビ、ゴヨウアケビの3種類がある。漢方では木質化した蔓を晩秋に採取し、天日に干して乾燥し、うすく輪切りにして生薬名木通(もくつう)として利用されているようです。
アケビ茶も漢方の効能に因み、古くから野草茶として利用されています。
野草茶ブレンドの美味しい飲み方
1リットルの沸騰したお湯に2〜3グラム入れて10分程度煮出して下さい。バラ詰めですから作る量、お好みの濃度により入れる量を加減して下さい。
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